沖縄に出稼ぎ行ってすぐ辞めて帰ってきた嬢いたけど理由は何?

風俗全般

意気揚々と沖縄に出稼ぎに行った嬢が直ぐに戻ってくることが多々あります。
なぜなのでしょうか。
沖縄の風俗についてやバックについて、客層についてもまとめてみました。

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沖縄の人は時間に適当

ルーズ

沖縄の県民性からか時間にルーズな人が多いです。
良く言えばそれだけおおらかということですが、風俗店で時間にルーズとなると印象はあまりよくありません。

お客さんが時間にルーズだと、相手をする嬢とお店側としては困ってしまいます。
風俗店はお金を払った分の時間しかサービスをしないので、時間に適当だと時間をきっちり守れない場合があるため大変なのです。

60分という規定の時間があるのにそれを平気で超えてサービスを求めてくるお客さんが実際にいます。
嬢からしたら手取り以上の仕事はしたくないため断るべきです。
しかし、お店はそれを黙認している場合が多く、きちんと相手をしないとお客さんからクレームが入り、お店が嬢に仕事を回してくれなくなる恐れがあるのです。

他にも時間を気にせずダラダラと着替えたりなど、本島のお客さんに比べとにかく時間をきっちり守る人はいないように感じられます。
厄介なのは、お店もそれらに対して何も言わないことです。

お店も時間にルーズ

お店もお客さん同様に時間にルーズなところがあるようです。
オープンからラストまできちんと時間が決まっているにも関わらず、特に理由や嬢が納得する説明もなく、ラストの受付を引き延ばしたりしているそうです。
明け方の5時を最終としてはお客さんを取り、嬢に相手をさせるのです。
嬢からしたらもうラストが終わってやっと帰れる、という時にお客さんを連れてこられ、相手をしろと言われたのです。
疲れますし、お店への不信感が募りますよね。

ルーズというわけではありませんが、沖縄の風俗店は、深夜からお客さんが活発になります。
昼間はあまり利用客はいないので稼げないので、24時より前に稼ぎに出勤するしかありません。
24時から明け方までが稼ぐ時間となり、その時間帯に出勤出来ない嬢には本指名客は着かないでしょう。
そのため、夜に弱い女性には沖縄の風俗は向いないと思います。
夜型の生活でも大丈夫、という人は問題なく沖縄の風俗店でもやっていけるはずです。

同じ日本でも本島と沖縄だけでこんなにも違いがあるのは面白いですね。
本島と同じように24時上がりにしてしまうと、どんなに美人な嬢でも手取りは安いのです。

手取りの安さ

ヘルス並み

沖縄の風俗の手取りはヘルス並みの安さで、高級ソープでも大衆と変わらない手取りになるそうです。
沖縄の風俗街として有名なのは辻で、そこには多くの風俗店が集まっています。
特にソープは激安から高級まで様々にあり、観光客や地元民を相手にそれなりに繁盛しているとのこと。

ソープは高級から激安までそれぞれのランクがある風俗で、1番バックが高い高級は120分4万円以上、大衆は60分1万2千円、激安は60分9千円となっていることが多いです。
それぞれランクごとに値段がかなり違い、高ければ高くなるほど容姿とサービスのレベルは上がっていくようになっています。

沖縄ではどうなのかというと、サービス内容についてはあまり変わりはなさそうです。
NSを強要してくるお客さんが多く、せいぜい即即があるかないかの違いではないでしょうか。
在籍している嬢は大手グループが経営しているソープ店だと、本島から出稼ぎにきているサービス・容姿共にレベルが高い嬢が売れっ子として働いていることが多いです。
人気があるかお店だと若い嬢が人気で、それ以外となると少ないですが30,40代の嬢がいるソープ店もあります。

ただ、全てに共通していえるのは、どのランクでもバックが安いということ。
辻で1番人気があってバックが高いお店でオーラスで働いたとしても6,7万円しか稼げないのです。
3万円から6万円が沖縄の風俗の平均的な手取りとなっています。

稼げないのは沖縄の所得が低いから

沖縄の風俗が稼げない理由は、沖縄の所得水準が全国で1番低いからでしょう。
全都道府県の中驚きの最下位で、13万円から16万円が沖縄の平均的な所得となっているのです。
なぜこんなにも所得が低いのかというと、沖縄の物価と家賃の安さが影響しています。
3万円もあれば家賃は足り、物価も低いため日々の生活には困りません。
15,6万円もあれは那覇市で生活可能なことから、その物価の低さに驚かされます。

このように沖縄全体の所得が低いため、風俗に使うお金はあまりないのです。
仮に風俗を利用するとしても所得の少なさからお客さんは安さを求めます。
安さを求める人が多い結果、安さをウリにしている風俗店ばかりが増え、働いている嬢のバックも安くなるのでしょう。

バックが安いことを知らなかった嬢達は沖縄に出稼ぎにいき、現実を知って直ぐに辞めた、というパターンが多いのです。

客層について

客層は悪い

客層はお店によりますが、悪いところが多いようです。
県外の大手グループが経営しているお店だとボーイの教育や、システムがしっかりとしているため客層は良い方です。
しかし、それ以外のお店は悪いところばかりでしょう。

まず、本番の強要は当たり前で、ソープ以外のお店だろうが構わず本番を強要してくるお客さんは多いです。
本番強要と同じくらい多いのがNSの強要で、どちらも強要してくるお客さんほどタチの悪い人はいないでしょう。
場に流されずにしっかりと断れるなら問題はありません。
問題なのは、迫力に負けてそのまま言われた通りにNSで本番行為を実行してしまうことです。
1度味を占めたお客さんは次も、また次もと、指名する度にNSでの本番を強要してくる可能性があります。
そうならないようにするためにも、最初にダメなものはダメと断って下さい。

あまりにもしつこいようなら、直ぐにお店に助けを求めましょう。
沖縄では違法風俗店の摘発に力を入れていて、もし摘発されてしまったら大人しくお店を閉めるしかないのです。
摘発を恐れているお店のスタッフからしたら、違法な行為を強要してくるお客さんはただの迷惑者です。
お店の方できちんと対処してくれるでしょう。

観光客

観光客は沖縄の風俗店にとって大切なお客さんで、特にシーズン中はどこのお店も観光客からお客さんを獲得しようと必死です。
沖縄ではネットよりキャッチが主流となっているため、お店の外で観光客相手に必死に営業をしているのです。

最近では観光客の中に外人の姿も目立ってきました。
特に日本から近い中国人や韓国人の姿が増え、どちらもお金持ちであることが多いです。
お店によってはチャンスとして外国人を受け入れているところもありますが、外国人はNGとしているお店も多いです。
お店からしたら言語が違うので話がしにくく、嬢からしたらマナーが悪い人が多いので嫌がる人がほとんど。
事前に外国人客を受け入れているお店なのか、そうでないのかと確認を取っておきましょう。

中には、面接時には外国人はいないと言っていたにも関わらず、入店して直ぐに外国人のお客さんを取らされたという嬢もいます。
インターネットでお店の評判について調べておく必要もありそうですね。

まとめ


夢見て沖縄に出稼ぎにいったところでそう稼げません。
がっつりと稼ぎたい人には向いておらず、お小遣いを稼ぎながら沖縄を観光するには向いています。
出稼ぎに行く前に、出稼ぎにいく地域についてきちんと調べておきましょう。

この記事を書いた人
めぐみ

元風俗嬢のめぐみです。
私は18歳の時から風俗や水商売で10年間働きました。風俗の業種は全て経験し、今はナイトワーク系ライターとして生活しています。

風俗時代の経験を活かして、みんなにお仕事のアドバイスをできればと思っています。

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