エステ嬢からハードキャバクラに転職は精神的にキツイかな?

エステ・回春マッサージ

エステ嬢からハードキャバクラに転職は精神的にキツイかな?
エステ嬢がハードキャバクラに転職というのは、ありがちな話だと思います。
当然逆もまた然りです。
両者の共通点としてあげれるポイントはどちらも体に触れるという事。
しかしその業務内容は全くと言っていい程違うようにも思えます。
今回はエステ嬢がハードなキャバクラに転職した時、彼女達は精神的にキツイと感じているかについてお話していきたいと思います。

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エステ嬢とハードキャバクラ

エステとはその名の通り、男性の顧客をメインに身体をマッサージするお仕事です。
エステ嬢とは、風俗エステの事を意味しその業務内容はマッサージ+αという事になります。
ただエステ嬢と言ってもその裾野は広く思えます。
エステとエステ嬢に共通して言えることは両者とも身体をマッサージすると言う事です。
しかし、エステの場合国家資格を保有している者が多く、エステ嬢は資格がない方もいます。
風俗のマッサージとは癒しであり、資格がなくても施術可能なのです。
故にその技術の違いがどうしても浮き彫りになってしまいます。
しかし、エステ嬢もまたプロです。
しっかりとした講習の中で確かなスキルを身につけた者でないと顧客はつきません。
それはマッサージの+αの部分がかなりの度合いを締めているように思います。
男性はほぼそれ目当てで行っているのです。
この+αとは男性の下半身を触る、つまり息子をマッサージしてくれるという意味です。
ここが通常のエステ店とは大きく異なります。
そして局部を触ると言う意味で言うとハードキャバクラと類似している点と言っていいでしょう。
またエステと聞くと○○式という言葉を耳にすると思います。
台湾式や韓国式など、エステが盛んなアジアの施術方法をメインにマッサージを展開しているお店をよくあるようです。
このようなお店は+αが無いお店が殆どのようです。
エステ店とは違うにせよあくまでしっかりとした風俗エステというニュアンスで経営をされてるお店もあるのです。
性的なサービスを求める男性にとっては+αがなければ金を支払う意味がないと考える方もいると思います。
そういった男性は性的サービスや回春サービスと書かれている風俗エステに行かれると希望どおりの施術をしてくれると思います。
エステ嬢の業務を簡単に説明すると、まず男性をマッサージします。
この時、オイルやパウダーを使って男性の全身をマッサージし興奮を高めると同時に癒しの快楽へ導きます。
マッサージはリフレクソロジーの場合もあります。
その後はいよいよお待ちかねの+αタイムです。
男性の息子を丁寧にマッサージし射精へと誘うのです。
そしてさっぱりした男性はシャワーを浴びて業務完了という流れが大まかな説明になります。
お店や女の子によって多少サービスは変わってくると思います。
顧客にとってはまずは店選び、そして店内かホテルかという所から決めていかなければ行けません。
デリヘルでの出張エステなども存在するそうです。
今の説明でも分かる通り、そっけなく言ってしまえばビジネス感の強いサービス内容とも言えます。
ヘルスやハードキャバクラのようなイチャイチャという感じはないようです。
男性をマッサージし発射したらおしまい、簡単にいってしまえばそんな感じではないでしょうか。
続いてはハードキャバクラです。
こちらはハードキャバクラというだけあってやはりサービス内容もハードなのです。
ハードキャバクラの業務とは男性に自分の局部を触らせるというサービスです。
お店にとっては男性の手を局部に入れるサービスを提供している所もあります。
これはもちろん女の子側がNGの所もあります。
局部を触らせるというのは通常で考えますと精神的にかなりキツイ仕事ではないかと推測します。
仕事だと思って業務をこなし、そして時間が慣れという解決方法を見いだしてくれるかもしれませんが、見えない所でも精神的な疲労は確実に蓄積していくのではないでしょうか。
当然稼ぎも良いはずです。
金に目がくらんで女としての大事な何かを失ってサービスに徹しているハードキャバクラ嬢も沢山存在しそうです。
風俗エステでは指名制とフリーがあります。
女性側としては当然指名される方が稼ぎは良いです、男性側としては風俗エステの場合ですと最初はフリーを選ばれる事をおすすめします。
なぜかと言いますと、自分の中で基準や条件を設けていた場合きっと選べる女性は極端に少なくなってしまうと思うからです。
初回に限っては冒険する気持ちでフリーを選ばれた方が発見があり良いのではないかと思います。
エステ嬢でもハードキャバクラでも言える事ですが、その店ならではのレベルというのが必ず存在します。
その店ならではのサービスがあるようにスキルもその店によって様々なのです。
ある一定のレベルというのは業界的に設けているにせよ、そのレベルもまちまちです。
以上のことから初回はフリーで入って様子を探るのが男性的には懸命だと思います。
結果的にはずれでも、またフリーで入ったりダメなら店を変えれば済むだけの話です。
自分の中での期待値が高ければ高い程、満足感から遠のいてしまう恐れがあります。
言ってしまえば何事も経験ということですね。

転職

エステ嬢がハードキャバクラに転職した時、精神的にキツいのか。
当然キツイでしょう。
そもそも業務内容が全く違ってきます。
ある意味想定の範囲内ですが、どんな仕事でも転職すれば精神的にキツイものです。
あとは慣れるのを待つだけですね。
その仕事に覚悟と責任を持てるなら、精神的にキツくてもきっとやり遂げられるでしょう。
エステ嬢とハードキャバクラというのは前述したように類似しているようでそのサービス内容は異なります。
同じマッサージですが、マッサージのテクとエッチなマッサージのテクが違うように、男性の下半身をマッサージするのと自分の局部を触られるのでは全く違った仕事になってきます。
好きな人に触られるならまだしも、仕事とは言え見ず知らずの男性に局部を触られるのは相当抵抗があるのではないでしょうか。
故にその精神疲労は半端ないと思います。
当然そのサービス分のお金は貰えます、稼ぎもきっとエステ嬢よりハードキャバクラの方が良いでしょう。
しかし、大金に目がくらみ心まで売ってしまうと、取り返しのつかない事になりかねます。
転職というのはとてもリスキーなのです、本当に覚悟と根性、そして忍耐がないとまず無理です。
やる前から頭で想像したところで限界があるので、よく考えることは大事ですが挑戦してみたい方転職を余儀なくされている方は人生は経験してなんぼだというボジティブな気持ちでトライしてみてもいいとおもいます。
経験してみて初めて分かる事感じる事もきっと沢山あります。
取り返しのつかない事になるとは言え、人生は何度でもやり直しがきくとも言います。
大事なのはやはり何事も素直な気持ちを持ち続けるという事ではないでしょうか。

まとめ

色々と書いてみましたが、やはり転職というのはかなりの精神疲労を伴いキツイと感じる女性が殆どだと思います。
転職するにせよ、転職理由を明確にしそしてまた転職先の業務内容をしっかりと把握する、やはりこの風俗業界も自分なりの事前情報集めがポイントになってくると思います。
情報を集めたところでメンタルはキツイかもしれませんが、一つ一つの地道な作業と下調べは必ず自分の役に立ち自分を助けてくれる糧になります。
あとで転職しない方がよかった、あの子に指名しない方がこの店を選ばなければよかったなどと後悔する前にちゃんと出来る事をまずしてみることをおすすめします。
極当たり前の事ですが、この当たり前ができていない人が多いのではないでしょうか。
転職される方はキツイ事を覚悟の上で自分に出来る事を頑張ってみて下さい。

この記事を書いた人
めぐみ

元風俗嬢のめぐみです。
私は18歳の時から風俗や水商売で10年間働きました。風俗の業種は全て経験し、今はナイトワーク系ライターとして生活しています。

風俗時代の経験を活かして、みんなにお仕事のアドバイスをできればと思っています。

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