鶯谷で働いて稼げなかったらどこも行く地域ないよ・・・

風俗全般

その昔、江戸時代のころ、関西から来た皇族出身のお坊さんが、「この土地の鶯はなまっている(真相はわかりませんが、おそらく関西弁っぽい鳴き声ではなかったのではないか、と思われます)」と言って、関西から連れてきた鶯をこの地にはなったことから、現在東京都は台東区のとある区域に位置しているこの土地は、「鶯谷」と呼ばれるようになった、とのことです。
この鶯谷、風俗業界では、「風俗嬢の終着駅」と呼ばれているくらい、最後の手段としての位置付けが色濃い土地でもあります(もちろん「そうではない」、と主張する声もありますが)。
ここで言う「終着駅」とは、「(風俗嬢が)鶯谷で稼ぐことができなかったら、もう後がない(いくところがない)」、という意味合いでつかわれているのですが、そのあたりの通説の裏事情を探ってみます。

★大都市に比べるとさびれた印象の鶯谷

下町風味のある町で風俗嬢として働くのは現実的に厳しいのでしょう?

山の手線の駅を分類してみると

まず、地域性を見てみると、東京都内を走る山の手線の主だった駅、渋谷や新宿、池袋、五反田あたりと比較すると、鶯谷はマイナー感がどうしても漂います。
山の手線駅に限定して分類してみると、前述のメジャーな駅や、秋葉原、原宿、東京あたりを第一グループとして、第二グループが若干毛色の異なる目黒や恵比寿、品川、有楽町あたり、その次のグループが、巣鴨や日暮里、大塚、そして鶯谷などがあげられます。
この分類は、駅の乗降数のデータともほぼ一致しているようですが(巣鴨はやや例外的な印象もあります)、なかでも大塚や日暮里、鶯谷は、イメージとしては錦糸町や千葉の船橋、埼玉の川口あたりと同様の雰囲気を漂わせています。
よく言うと昭和の郷愁を感じさせるノスタルジックな駅、悪く言うと場末感漂う怪しげな雰囲気の駅、というところでしょうか。
そのなかにあっても、鶯谷のマイナー感は突出しています。
あるアンケートによれば、「山手線でもっともダサい駅(何をもって「ダサい」とするかは意見の分かれるところですが)」という、ありがたくない称号も賜っているようです。

改札を出るとすぐラブホテル街

悪いイメージを作っている要因はいくつか考えられます。
乗降客が少ないこと(とある調査によると、鶯谷の乗降者数は、山の手線の駅で唯一常に三万人に満たないなどの理由で、複数年で最下位をマークしているそうです。
これは、山の手線の駅としては特異な特徴である、他の私鉄や地下鉄と接続していないことも関係しています)、比較的高齢者の出入りが頻繁であること、駅前に大型商業施設が見当たらないことなど、鶯谷はマイナーな駅ならではの特徴をいくつも備えていますが、そのなかでもイメージ悪化の最大の要因は、「改札を出てすぐラブホテル街になっている」ことではないでしょうか。
実際、日本全国を見渡してみても、駅の改札がラブホテル街直通であるような例は、そうそう見つけることができません。
逆にいうと、ラブホテルとの親和性が高いということは、デリヘルをはじめとした風俗業が、自然に受け入れられる土壌を備えている、とも考えられます。

ネットランキングでは上位の存在である鶯谷

風俗嬢からしてみるとバックが安く、本強が多い鶯谷は働きたくない地域です。
しかし、利用するお客さんはどう思っているのでしょう?

実は稼げる土地なのか?

こういう地域性もあって、風俗業においては「鶯谷で稼げなければ、もう行くところがない」とまで言われている鶯谷なのですが、実はいくつかの風俗ネットランキングでは、結構上位にランキングされていたりします。
風俗業と親和性が高い土地であるがゆえに、お客さんの立場からしても風俗の敷居が低くなっている、ということでしょうか。
ということは、「鶯谷で稼げないと、いく地域がない」という通説の裏側の意味も、うかがい知ることができます。
それは、「結構(というかむしろ現時点ではかなり)繁盛している」ことも意味しています。
実際、風俗の需要が多いがゆえに、供給側である風俗店の求人が多く、はやっていること以外にも、お客さんの年齢層が幅広いこともあって、採用基準も新宿や池袋、渋谷あたりと比較すると、割とハードル低めであることが、そこここの言説で指摘されています。
この事実は、働き手である女性にとってはメリットともなりうるものである、といえそうです。
なので、こと風俗業においては、駅が醸し出すさびれたイメージとは違い、一般企業でいうところの五反田や目黒、ひいては東京メトロの霞が関や神谷町、虎の門あたりにも匹敵するぐらい、優良な土地である、といっても過言ではありません。

本番は織り込まないといけない?

とはいえ働き手にとってつらい条件となることも、いくつか存在しています。
まずあげられるのが、「自由恋愛」です。
通常デリでは本番はNGとされているのですが、鶯谷においては、ソープなどと同じく「自由恋愛」の名のもとに、本番にまで至るようなケースが多い、といわれています(かつて埼玉の西川口が、ユニークなサービスで全国にその名をとどろかせていましたが、いまや鶯谷も、乗降客数の少なさとは裏腹に、「最上級のサービスをデフォルトで備えている数少ない土地」として、風俗好きの間で浸透しつつあります)。
ということは鶯谷は、他の土地との比較において、本番リスクがかなり高めな土地である、ということは間違いないようです。

鶯谷で稼ぐことはできるのだけれど

手取りが安い=働き手にとってのネガティブな要素は、まだあります。
次にあげられるのが、「相場が安い」ことです。
そもそも鶯谷が繁盛している理由として、全体的に価格設定が低めなことがあげられます。
このせいで繁盛していることは事実なのですが、「仕事の割」という意味では、他の土地よりもかなり見劣ることが想像できます。
(一説によると)新宿や池袋、渋谷あたりの日給と比較すると、2~30%程度低めに設定されていることが多いようです。
働き手である女性が受け取るバックの率も、若干ではありますが低めである、という統計データも存在しています(この統計では、鶯谷で働く熟女の新人の手取りが、平均としては新宿や池袋の7掛け程度であることを示していました)。

巻き返す手立てはある?

手取りが安いことに対して、働き手が打てる施策としては、なんといっても「回転数を上げること」です。
新人である場合や、あまり流行っていないお店であったりする場合には、どうしても待機のリスクが発生してしまうことが考えられるものの、理論的には、安くても数をこなすことが出来さえすれば、他の土地に匹敵するような稼ぎをたたき出すことは可能ではあります。
もちえろんそのためにはかなりお店を吟味したり、頻繁に使うホテルの駅からのアクセスが良好か否かを確認したり、といった事前リサーチは欠かせません。
こういった、マメなアプローチを怠ってしまうと、鶯谷はただの「マイナーで稼げない地域」という誤解に支配されてしまうようになってしまいます。
これを避けるためにも、必要最低限の情報収集はおこなうべきです。

まとめ

このように、「鶯谷で稼げなければ、いくところがもうない」という言説は、あながち間違いではなさそうです。
しかし、乗降客が少なかったり、さびれたイメージがぬぐえなかったりといったネガティブ要素があるかわりに、本番のうわさのおかげでたくさんの客さんがつき、需要があるために供給側であるお店が多くなり、働き手である女性の採用基準が低めになったり、さらには駅直結でラブホテル街が存在しているという、風俗業においての絶好の立地であったりと、ポジティブ要素もしっかり存在しています。
報酬という意味では、他の地域よりも若干低い水準であることは否めないものの、回転率を上げるためのリサーチをしっかりおこなえば、「まったくもって稼げない」、という事態にはなりにくいこともまた事実です。
鶯谷で働こうと決心しているのであれば、もとよりある程度「腹をくくっている状態」であることは想定できますので、あとは「いかに稼ぎを高水準に持っていくか」というところに注力できるかどうか、が勝負になります。
どんな商売にも言えることですが、「努力が100%報われることはない」にしても、「努力をしなければ幸運を呼び込むことは難しくなる」ことは真理です。
これらの事象を真摯に踏まえることができるようなら、鶯谷は、終着駅を始発駅に変えるくらいの大逆転を狙っていける地域である、ともいえるのです。

この記事を書いた人
めぐみ

元風俗嬢のめぐみです。
私は18歳の時から風俗や水商売で10年間働きました。風俗の業種は全て経験し、今はナイトワーク系ライターとして生活しています。

風俗時代の経験を活かして、みんなにお仕事のアドバイスをできればと思っています。

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