デリへル嬢が料金をお客さんからトラブルなく受け取る方法とは?

デリヘル・ホテヘル
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デリへルはお客さんとデリへル嬢が直接お金のやりとりをします

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まずはデリへルのお仕事のおおまかな流れを紹介

まず最初は出勤ですが、お店によって待機場所や方法が違います。

事務所待機の場合はだいたいそのお店の送迎車に乗って事務所まで向かいます。
デリへルだと自宅待機の場合も少なくないので、準備が出来たら出勤完了です。
出勤が完了すれば、次は待機です。
それぞれの場所でお仕事が入るまで待ちます。

ちなみに、事務所待機や自宅待機が一般的ですが、事務所待機でも集団待機か個室待機があったり、車待機やネカフェ待機なんかもあります。
もちろん事務所に到着するまでの間に仕事の予約が入ったり、出勤時間の初めに予約が入っていることもあります。
自宅にお迎えが来て、事務所に行かずにお客さんのもとへ行く場合もあるので、自宅待機とはいえ、出勤時間までには準備をしておかなければいけません。

そして次に移動です。

車店舗型風俗と違いデリへルですから派遣されます。
移動時間に差はありますが、この時間に休息を取ったり、化粧を治したり、食事を取る女の子もいます。
地域によってはサイトに写メ日記などをあげるもよしです。
この時間の過ごし方によって、デリへル嬢にとって移動時間はただのロスタイムではなかなくなります。

有効活用したいものです。

そしてやっとお客さんとのご対面です。

店舗型の場合、この時点でプレイ時間が開始されるのがほとんどですが、デリへルはほとんどのお店がまだになります。
デリへルは、実際に女の子に会ってからプレイ時間を決めることがほとんどです。

女の子にもよりますが、真っ先にプレイ時間を聞くもよし、少し世間話をしてから決めてもらうもよしです。
お店にもよるので確認が必要です。
デリへルは第一印象が特に大事というわけです。

プレイ時間が決まればお店に電話をします。

これをインコールといいます。
この時、お店にプレイ時間を伝えると料金を教えてもらえるので、お客さんに聞こえるよう、口に出して確認するといいでしょう。
そしてここでお客さんに料金を頂きます。
基本的にどのお店も前払いではないでしょうか。

そしてこのインコールからプレイ時間がカウントされるようになります。
お店にもよりますがプレイ時間をタイマーでセットします。
これもそれぞれですが、だいたいプレイ時間マイナス10分前後でセットします。
このタイマーがなれば帰る準備をしなければいけないわけです。

帰る準備は人によりますが、お客さんのラストスパートだったり、ピロートークだったり、最後にお風呂に入ったり、着替えたりを含めた時間です。
タイマーを女の子自身が持ってることがほとんどですが、お店からも電話がかかってきます。
これをアウトコールといいます。
延長があればこの時に確認することがほとんどです。

そしてお客さんと別れ、送迎の車に戻り、頂いたプレイ料金をドライバーさんに渡します。
お仕事が続いていれば、違う場所に移動します。
続いてない場合や、退勤時間の場合には事務所に戻り、一日のお給料を清算し、退勤ということになります。
プレイ中を省きましたが、これがデリへルのお仕事のおおまかな流れです。

肝心のお金のやりとりについて

車先ほど説明したように、デリへルはお客さんから直接プレイ料金を頂きます。
口に出してお互いがプレイ料金を確認したら、料金を頂きます。
この時、お釣りが発生するようなことがあれば、インコール時に伝えます。

お釣りを持たせておくお店もあるので、確認しましょう。
お金を頂いたことを伝えるまでがインコールであっていいでしょう。
そして頂いた料金ですが、自分の財布にしまったりするのは注意が必要です。
オススメはプレイ時間中、お互いが見えるところに置いておくことです。

雰囲気が壊れるなどと嫌がるお客さんもいますが、これは重要です。
基本的にプレイ時間中はお客さんと常に一緒ですが、お風呂から出るタイミングがズレたり、トイレに行ったりで本当に常に一緒とは限りません。
終了のタイマーが鳴ってからバタバタしてしまうこともあるでしょう。
なので、どんなにバタバタしても、前払いで料金を頂くのはもちろんですが、部屋から出る時は最後に必ず確認しましょう。

例え、ポーチに閉まったとしても金額は必ず確認しなければいけません。
トラブルを避けるためには、まず第一に前払い、そして最後に確認です。
前払いの上、見える場所に置いておき、最後に確認するのが確実でしょう。
なくなったり、足りなくなっていたとしてもわかりやすいです。

非常に残念ですがポーチや財布にしまっても全額とは言わず、一部抜きとられる場合もあるのです。
また後払いの場合、ゴネる人もいます。
女の子が一生懸命頑張ったとしても、例えば射精が出来なかったり、中には本番が出来ないことに腹を立てる人もいます。
他のパターンだと、うっかりプレイ料金が足りてなかったなんて人もいます。

お金の問題は非常にシビアなので、徹底して気をつけましょう。
リピーターの方だったり、女の子も慣れてくるとお互いうっかり忘れるなんてことも少なくないのです。
お客さんから頂く料金は、ズバリお給料に直結しますので非常に重要です。
前払い→見える場所に置いておく→最後に金額を確認という流れを徹底しておくと限りなくトラブルは避けれるでしょう。

万が一料金の受け取りを忘れてしまったら

お客さんからお金を貰い忘れてしまう女の子も少数ですが、一定数いるのが事実です。
その際、お店にはお客さんの携帯番号の履歴が残ってるので、お店からお客さんに連絡を取ってもらうことが大切です。
トラブルの例として給与を貰い忘れてタダ働きしてしまうと、お客さんと連絡が途絶えたときは、お店の売上分の金額を負担させられる場合もあります。

こうなってしまうとなんのために働いているのかです。
正直絶望要レベルです。
本当に物理的にも精神的にも辛いので、デリヘルのお仕事に慣れていない新人さんは特に料金の貰い忘れには気をつけましょう。

トラブルの一例

お金 手前払いで料金を頂いても、抜きとられている場合があります。
お客さんから頂いた料金は、お客さんと別れ、送迎の車に戻ればたいていすぐにドライバーさんに渡して確認します。
この時に料金が足りていないということがあるのです。
こういった場合、お店からお客さんに連絡したり、女の子かドライバーさんがすぐにお客さんに確認しに行きますが、ラブホなどの場合はもうお客さんがいない場合もあります。

お互いの確認ミスで足りてない場合は、たいていお金を渡してくれますが、抜きとるような悪質な人間の場合は常習犯の場合がほとんどです。
警察に言うことも出来ますが、女の子としても、デリへルという仕事柄なるべくおおやけにしたくないでしょう。
常習犯も、そういったところをついてきます。
こうなると泣き寝入りするしかありません。

こんな状態でも次のお仕事が入ってる場合もあります。
本当にいろんな意味で辛いので、新人さんはもちろん、慣れてきた女の子もお金のことは特に気をつけましょう。

まとめ

お客さんから料金をトラブルなく受け取る方法としては、

前払い→見える場所に置いておく→最後に金額を確認
という流れを徹底することが大事ということです。
それ以外にも、お客さんを満足させてあげることが、そもそものトラブルを避けることに繋がるのではないでしょうか。
やはり、お互い人間ですので、例え射精が出来なくとも、本番強要がひどくても、誠意を持って接していると、トラブルは避けれるでしょう。

料金以外のトラブルを避けるためにも誠心誠意のこもった接客が大事ということですね。

この記事を書いた人
めぐみ

元風俗嬢のめぐみです。
私は18歳の時から風俗や水商売で10年間働きました。風俗の業種は全て経験し、今はナイトワーク系ライターとして生活しています。

風俗時代の経験を活かして、みんなにお仕事のアドバイスをできればと思っています。

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