未経験者は要注意!ソープで言うボーナスは女の子が払うもの!

ソープランド
summa / Pixabay

ソープの給与形態は未経験の人にはわかりにくいものです。
“雑費等ありません”“引かれる経費は一切なし!”などと求人で謳っていてもそのまま鵜呑みにしてしまうと実際に給料をもらう時に「え?話と違う!」という事になりかねません。
求人だけでなく、面接時に給料から引かれる雑費の金額の設定を必ず確認するようにしましょう。

給料から引かれるもの

お金お店や地域によってバラツキがあります。
お客さんへのドリンク代、タバコ代、コンドーム代、ローション代、イソジン、グリンス、ボディソープ、アルコール、タオル、歯ブラシ、パネル写真代、在籍料、性病検査代、制服のクリーニング代などが雑費と考えられています。
これらの全てか一部が雑費として給料から引かれます。
お店によって計上の仕方はバラバラですが、一人のお客さんに対してコンスタントに○千円というお店もあれば、二本目以降ではお客さんにかかる費用が一本目よりも高く計上されるお店もあります。
また、何人お客さんについても10%のみの雑費が引かれるお店もあれば、お客さん一人につき1000円+タオル代のみ、というお店もあります。
雑費としてはコンドームとローションのみ負担のお店、一本目の雑費は無料だけれど二本目からは一本毎一万円のお店、3本目までは3000円、それ以上は5000円というお店…
“業界のスタンダード”などはないものと考えて下さい。

特に高級ソープと言われるお店はお店のパネルに使われる写真も頻繁に新しいものに取り直ししなければならないのですが、写真撮影のたびに衣装も自分で用意しなければいけない場合も多く、写真代と衣装代が毎回かかってしまうなんてことも。
更にその他の雑費も大衆店よりも高めの設定のお店が多いようです。

ただし、どんなおソープ店でも共通して絶対かかるものは税金の10%~20%です。
雑費代を引く前の給料の総額から税金がまず引かれます。
地域やお店によってこの税金の額が異なります。
税金とは言っても一般のバイトや会社のような所得税ではありません。
水商売や風俗業界は雇われという立場ではなく個人事業主扱いになるので収入に対する所得税は収入の多さに応じて変化します。
個人事業主の場合は総収入から経費を引いた額を事業所得とし計算します。

風俗嬢の場合は総収入からお店で引かれた雑費や制服代などの経費を引いた額が事業所得になります。
195万円以下/年で5%、195~330万円/年で10%、330~695万円/年で20%、695~900万円/年で23%、900~1800万円/年で33%、1800万円以上はいくら収入があっても40%となっています。
また事業所得から個人事業税も加算されます。
水商売・風俗の場合は第一種事業税の5%が本来の請求になります。

つまり風俗をやっていても出勤数や稼働時間が短い人や、お茶をひくことが多い(お客さんにつけずに一日が終わってしまう=収入ゼロ)人で年収が195万円以下の場合は10%の所得税と、5%の事業者税を払うとちょうどいい計算になるのに対し、ひと月で何百万も稼ぎ出すような人の場合はお得な税制に見えるかもしれません。
ただしお店が政府に実際にいくら払っているかは、アンダーグラウンドな世界ですので不透明と言ったところでしょうか。
こうした背景からお店に10%を払ってもいいから実際の所得税等を払いたくないという人は、水商売や風俗勤めの人に実に多いものです。

落とし穴!風俗業界のボーナスについて

お金しかしお店に払うお金は上記の雑費や税金だけではありません。
全てのお店ではありませんが“ボーナス”という制度があるお店も存在します。
ボーナスと聞くと、一般の会社では年に二度月の給料×〇倍のお金が入ってくる嬉しいシーズンで、風俗で働いていてもボーナス時期はお店が忙しくなるので稼ぎ時ですよね。
風俗の場合ボーナスには二通りの意味があることは、業界未経験の女性の場合はほとんどの人は知らないのではないでしょうか。

*ボーナスあり
*ボーナス徴収

この二つのフレーズは似ているようで全く異なります。
ボーナスありとは、例えば毎月に一定以上の日数を休まずに出勤した場合や、指名を特定の数以上獲得した月、お友達を紹介した場合やメディアに露出した場合などに対する報奨金として風俗嬢に支払われるボーナスです。
お店によってボーナスを出す条件や金額は異なります。
基本的には風俗嬢のやる気を引き出すためのちょっとしたイベントです。
金額はもらえたらラッキー…という感じです。

ではボーナス“徴収”とは一体何なのでしょうか。
実は風俗で言うところのボーナスは昔からの習慣のようなもので、お店のボーイさんが貰うボーナスという意味合いなんです。
毎月ボーナス分として積立てのように数千円~2万円ほどの額を納めるタイプのお店もあれば、あるシーズンになると何万というボーナス代が徴収されるお店もあります。

あるシーズンとは例えばお正月やクリスマス、バレンタインと言ったイベントの時期や、そのお店の店長や代表、社長などの誕生日などにボーナスが徴収されるお店も中にはあるようです。
また一本ごとにいくらボーナス代を引くかの設定があったり、一日の収入の数%がボーナス代として引かれたり、一日当たりいくら、とボーナス代が毎出勤ごとに引かれるお店もあります。
また金銭のボーナスのやり取りの代わりにイベント時に風俗嬢がボーイさんにプレゼントを渡すお店もあるようです。
ちなみに雑費同様に高級店のほうがボーナスの額も高い傾向があります。
それにしてもご親切にも手取りからボーナス代が引かれていると少しがっかりしてしまいそうですね。

近年は風俗産業も日照り続きと言われており、お茶を引く日も少なくない中で、
“こっちだって給料少ないのに…”と殺意を覚える風俗嬢もいるかもしれません。
しかし地域によっては時給1000円程度しか貰えない末端のボーイさんもおり、そういった従業員にとってボーナスは本当にありがたいシステムなんですね。

お店選びは慎重に

虫眼鏡格安、大衆、高級のどのランクのソープでも雑費が高い店は高いですし、良心的なお店は雑費が少ないものです。
忙しくて稼げている間は高い雑費を払わなくてはいけなくても金銭的に余裕があっても、お店が暇で稼げないシーズンは雑費が高いと手元に入ってくるお金は大変厳しいことになってしまう場合も。
しかし最近では雑費が少なめのお店、雑費自体がないお店や、ボーナスがないお店も増えてきているため、面接を受けるときはわからないことはなあなあにせずに細かく確認したほうが失敗しないと思います。

お店選びに失敗したら

お店に入店してから、在籍するお店が他のお店よりも給料から引かれるものが多いと知った場合、多くの風俗嬢は違うお店に移籍します。
風俗で働くなら一円でも多く稼げるお店で働きたい人が多いので、とても自然な流れです。
きちんと辞める日を決めてトラブルなく辞める上ではあまり問題はありませんが、この業界でとにかく多いのが「飛ぶ」行為です。
「飛ぶ」とは誰にも言わず勝手に辞めることです。
これをやってしまうと一定期間の間はその系列のお店でブラックリストに登録されて働けなくなってしまいます。

また色々なお店を辞めたことで働けるお店が限られてしまい、しまいには働けるお店自体がなくなってしまいます。
そんなことにならないよう、ネットでのリサーチはもちろん、一日体験などで待機の時間に他の女の子と話す機会があれば、そのお店の働きやすさや、今までにいたお店の話などさりげな~く色々聞きだしてみると、そのお店の働きやすさや、他にどんなお店があるのか知るきっかけになるので良いかもしれません。

この記事を書いた人
めぐみ

元風俗嬢のめぐみです。
私は18歳の時から風俗や水商売で10年間働きました。風俗の業種は全て経験し、今はナイトワーク系ライターとして生活しています。

風俗時代の経験を活かして、みんなにお仕事のアドバイスをできればと思っています。

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