若い女性でしたらどなたでも月に一度やってくるのが生理ですが、生理中の勤務を風俗嬢の方はどのようにこなしているかご存知でしょうか？
そういった知られざる風俗嬢の生理中の対策法をご紹介したいと思います。
お客さんに分からない様に上手く隠している実態もあるようですので、風俗で働く上での知識として覚えておいて損は無いでしょう。
おすすめ高収入求人サイト
- 女の子目線でサイトが作られているから店舗情報が詳しく記載されています！
- スカウト機能があるから希望のお店から勝手にオファーが届きます！
- Qプリ保証が使える！（やっぱりイチオシ！）
生理中でも休めないの？
そもそも女性には月に一度、一週間ほどの生理週間があるのは誰しもが知っている事なのに、休暇を取ることは出来ないのでしょうか？
お店によって異なる部分がありますが、しっかりとお休みを貰えるお店も多いようです。
キャストの人数に問題が無かったり、急な生理にも対応できるような体制を常日頃から取っているお店でしたら、その日に連絡しても生理なら仕方ないと理解してもらえるでしょう。
また、あまり多くはありませんが風俗嬢の生理週間を把握しているお店もあります。
風俗嬢の増員を検討する上で必要な情報でもありますので、聞かれた場合は答えられるようにしておきましょう。
しかし、お店が忙しかったり人気のある風俗嬢であった場合は出勤を断れないケースも多いです。
必ずしも自分の都合の良いように回らないのが世の中ですので、風俗に限らず無理をしてでも出勤しなければいけない日は訪れます。
その反面、お金の面で生理が来ても休みたくないという女性もいらっしゃると思います。
そういった際にもちゃんと仕事をこなせるように、下記でお伝えするような対策をしっかりと練っておくようにしましょう。
生理中の勤務には海綿を使うようにしましょう
海綿という物をご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか？
風俗嬢の方はお世話になることも多いですが、一般女性が海綿を使う事はほぼありません。
ナプキンやタンポンで日常生活に問題はないからです。
しかし、そういったナプキンやタンポンは必ず、全裸になると生理であることがバレてしまいますし、男性からの支持を得られなくなってしまいます。
ですので風俗嬢の方で生理中も勤務される場合は海綿を使用します。
海綿はスポンジの様な見た目をしており、小さくカットして膣内に入れることで血を吸い取ってくれます。
膣内に直接入れるので出血が外に漏れることが少なく、外から見た場合生理であることが分かりません。
働いている時は指入れをされたり本番をしてしまうと確実にバレますが、クリトリスを弄ってもらう様にお願いしたり、おっぱいの方に意識を向けるように上手く誘導すればバレずにやり過ごすことが可能です。
薬局などで安価に入手することが出来ますし、お店によっては常備している場合もございますので、勤務中に突然生理が来てしまったら聞いてみても良いかもしれません。
入れちゃって大丈夫なの？
しかし直接膣内にスポンジを入れることに対して、抵抗を覚える方もいらっしゃると思います。
実際入れてそのまま取り出せなくなってしまったという話も聞いたことがありますので、取り扱いには若干の慣れが必要でしょう。
また、プレイの直前のシャワーを浴びる際に海綿を入れて使用する風俗嬢が多いですが、不慣れな場合時間が掛かってしまう恐れがあります。
風俗で働くことを考えた際、日常的に生理が来たら海綿を使うようにしてみてはいかがでしょうか。
慣れてしまえばそこまで難しいものではないようですので、生理期間中にお休みがもらえても、働かなくてはいけなくなった時に備えて練習しておいても良いかもしれません。
そして海綿から想像できる健康被害ですが、基本的にアミノ酸から作られた物ですので健康被害の恐れはありません。
ずっと同じ海綿を利用してしまうと臭いの原因になることがありますので、勤務中に利用しようと考えてもお客さんごとに新しい海綿を使う様にしましょう。
一日もたせることは出来ないと考えてしまって良さそうです。
もし海綿が取り出せなくなってしまったら
あまりにも小さくカットしすぎたせいで、取り出せなくなってしまったという話も少なくありません。
実際紐が付いているわけでもありませんし、取り出すのに適した形をしているわけでもありません。
血を吸い取ってくれる分水分で破れてしまうこともあるようですので、もし抵抗が無いようでしたらスタッフの方や店長に取ってもらうようにしましょう。
さすがに風俗店で働いている方々なのでそういったアクシデントには慣れていらっしゃいます。
他の風俗嬢の方と仲が良いようでしたら、女性同士の悩みとして必ず共感してもらえると思いますので取り出すのに協力してもらえると思います。
そして、友人知人に勤務先の方誰にも頼りたくないという方は、産婦人科に足を運ぶようにしましょう。
自分で取るのは難しくても他の人が取るのは難しくありませんし、仮に取り出しにくい状態になってしまっても産婦人科の先生でしたら膣内を傷つけてしまう恐れも無いと思います。
デリケートな問題ではありますのでなかなか人には言えない方もいらっしゃると思いますが、風俗嬢として働くことを考えた場合かかりつけの産婦人科医は安心できるでしょう。
もし生理中なのがお客さんにバレてしまったら
しかし海綿を使用していたとしても、必ずお客さんにバレないわけではありません。
生理中は独特の臭いがする場合もありますし、風俗常連の方だと察してしまう男性も多いと聞きます。
もしバレてしまった相手が自分の常連のお客さんだった場合は、正直に生理であることを伝えてもあまり気にしない方が多いです。
また、会話を楽しんだ後にサービスをする流れがある常連の方に対しては、先んじて言ってしまうという風俗嬢の方も少なくありません。
もちろんバレないようにするのがプロではありますが、何度も通ってくれているお客さんに対しては隠し通せない部分も出てくると思います。
いつもは指入れさせてくれるのに、今日はダメと急に言われたら生理なのかな？と考えるのが自然です。
大切なのは、生理であることによっていつもよりサービスが落ちてしまわないようにすることです。
お客さんが指入れやシックスナインを楽しめないのなら、その分いつも以上に丁寧にフェラをしてあげたり気持ち良くしてあげるよう努めることで、生理中でも関係なくまた通ってくれるようになると思います。
そうした生理中であることを理由に、いつもより質の落ちるサービスをしてしまうと顧客を取り逃がすきっかけになってしまう可能性がありますので注意しましょう。
そのサービスへの意識向上は、新規の方にもし生理であることがバレてしまった時にもとても有効になります。
生理だったけどとてもサービスが良かったり気持ち良かったら、関係なくまた足を運ぼうと考えてもらえる可能性がありますので、生理中なことがデメリットにならないことがあります。
そして意外に新規のお客さんに対しては、バレないようにするのが簡単な面もあります。
前述ではありますが、自分の性感帯を膣内では無く別の場所にしておけば、生理中でもお客さんに満足してもらえるサービスの仕方はいくらでもあります。
また、そういった方をリピートに繋げることが出来れば、今後自分の生理中にそのお客さんが利用しに来ても苦になりませんので、チャンスだと前向きに考えられるようにしましょう。
まとめ
海綿を使うことによって、生理期間中でも働くことができる様々なメリットをご紹介いたしました。
上手なやり方が必要にはなりますが、生理期間は風俗嬢として絶対に避けられない難関となります。
海綿を使った対策を身体に馴染ませることで、いつでもしっかりと働ける状態を維持するようにしてください。
貪欲に働く姿勢を見せることが出来れば、お客さんのみならずスタッフの方からの信頼も厚いものになると思います。
コメント