風俗の業界から上がったけど、お金の面だけじゃなく未練があります

風俗全般
NikolayFrolochkin / Pixabay

昼職の仕事が決まって転職したり、貯金の目標が達成したなどの理由で風俗を辞めた後、何かには風俗に未練を感じる女性も少なくありません。
「あんなに嫌いな仕事だったのに…」
「貯金が目標額に達したら速攻辞めようと入店一日目から思ってたのに…」
それなのにもかかわらずまだ辞めなくてもよかったのかもしれない
そんなことが脳裏に浮かぶ元・風俗嬢もいます。

別に風俗に限ったことではありませんが、本当に嫌悪していた仕事をしていた場合以外では、
辞めるまえは辞めたい、辞めたい…と思ってみてもいざ辞めてみるとなぜか切なく感じるものです。
では風俗嬢はどういった理由で未練を感じることが多いのか、を掘り下げていこうと思います。

お金の面

お金今まではお客さんに多くついたり、指名・延長さえ取れれば給料をガツンと底上げでき、
かつ日払い制でお財布の中はいつでもホクホク(使うまでは)でした。
それが昼職の仕事では時給や月給制で、それも風俗嬢としていて勤務していた時と比較するとかなり少ないお給料で生活費や生活必需品、交際費などの毎月の支払いに追われる生活になるわけです。
あまり貯金をする余裕もありません。
今まで欲しいものはすぐに買っていた女性は、お金がないから我慢することに慣れる必要があります。
ホストなど高額な遊びに勤しんでいた女性は控えないと破産することになりかねません。
このように生活費にお給料の大半が消えていき、以前のように自由にお金が使えなくなる

「経済レベルの格下げ」はストレスが溜まりやすく、「風俗だったらこれだけ稼げたのに」と「風俗で一日働けばこれが買えるのに…」「風俗一週間のお金のほうが今の月収より高かった…」
そう未練を感じる元・風俗嬢も少なくありません。
ここで一般人の経済感覚に順応できない元・風俗嬢は、また風俗に戻る場合も多いようです。

昼職の仕事の雰囲気にイマイチ馴染めない

オフィス風俗や水商売のお仕事は、大人の汚い性の要素もあり、そこが合わないという女性も多いですが、その一方で一旦その世界に適応すると、一般的な昼職の会社では感じられない温かさや人情味を感じる人も多いのです。
同じお店の女の子もライバルではあるものの、意気投合して仕事が終わった後に一緒に出掛けたり、旅行に行ったりするくらい仲良くなることもあります。
また風俗、という際どい仕事をしているということもあって、ざっくばらんで人懐っこい感じの女の子やボーイさんも多く、昼職の友達にはとても相談できないような恥ずかしい相談も割りと引け目なくできたりもします。

お客さんも気持ち悪い人もたしかに多いですが、努力のかいもあってかあなたを気に入って何度も来店してくれる常連さんもいます。
風俗は裸と裸の付き合いをするだけあって〇〇社の〇〇さんではなく一人の人間と心と体で関わりあう究極の接客業とも言えるでしょう。
そこからどこか機械的な昼職に転職するとどうしても寂しい気持ちになってしまうものです。

名字に「さん」付けで呼ばれ、業務内容を指示され、それを淡々とこなしていく・・
そして丁寧ではあるけれど、どこか見えない心の壁を感じる態度の社会人の同僚達…。
もちろん会社でも休憩や飲み会など同僚と親睦を深める会は定期的にはありますが、
風俗の女の子やボーイさんたちの個性の濃いやり取りに慣れているとどうしても「…なんだろう、何か物足りないぞ…」なんて感じてしまう元・風俗嬢も実際に多いようです。

せっかく昼職の仕事が決まって、仕事を頑張るぞと決意をしたのに、「やっぱりあのメンバーが懐かしい」と風俗に舞い戻る人は少なくありません。
実際は仲良くなってみると皆個性があり、同僚のことを知って行けばいくほどに「いい人だな」と感じることもあるので、初めから「なんか馴染めない…」とあきらめずに時間をかけて同僚に慣れていくことが肝要です。

昼職は頑張りが形として見えにくい

質問前述でもちらっとお話しましたが、歩合制の営業職は別として一般的な昼職のお仕事では頑張りが給料に必ずしも直結しないもの。
風俗であれば接客本数や指名本数がダイレクトにお給料に反映します。
お金が全てではないとは言え、自分の頑張りが形として自分に跳ね返ってくるとやりがいもありますよね。
月給制のお仕事の場合は、そこそこいい会社であればボーナスはあれど、結果を出したからと言って風俗のように給料が跳ね上がることはあまりないでしょう。
この状況下で一体何を目標として勤務したらいいのか混乱する元・風俗嬢も少なくありません。

また、風俗であれば成績が良ければ多少わがままを言っても許される面もありますが、一般的な会社では周りの雰囲気を読んだ行動や言動が求められます。
例えば風俗や水商売の場合は「今日はもう疲れたから早上がりにして!」「今日クラブ行きたいからもう帰っていい?」なんて言ってもお店が暇であればお店側も笑ってOKする場合もあるでしょうが、昼職の場合は緊急事態だったり、本当に具合が悪い場合以外では帰ることはできません。
それどころか有給を使いたいと言ったら嫌な顔をする上司…

「風俗にいたままの方が楽だったかも…」なんて未練を感じてしまう元・風俗嬢もいます。

女性としての刺激がない!

風俗はなんだかんだ言って刺激の多いお仕事です。
毎日毎日沢山のお客さんと出会いますし、風俗と言えば性的なサービスを供給しているだけだと思う人もいるかもしれませんが、お客さんと会話を楽しんだり、お客さんの相談を聞いてあげたり、体を提供するだけでなく心のつながりもある仕事です。

風俗の仕事が好きという女性は「風俗は承認欲求を満たす場」という見方をします。
例えば、お客さんが〇〇ちゃんがかわいいからまた来たよ、とか〇〇ちゃんが一番いいねと言われると、そのお客さんに全然気がなくても、女性としてモテたという点では悪い気がしない、という女性も中にはいます。
またもっとより多くのお客さんにリピートしてもらいたいから、とエステやヘアサロンにいって女子力を高める風俗嬢も多く、美容に投資することでお客さんに気に入ってもらえる可能性を増やせたり、お客さんに褒められることも多くなります。

こういったことで女性としての承認欲求が満たせる、という風俗嬢も多いようです。
ところが昼職の仕事の場合はいくらキレイにしていてもそれで仕事に結果を出すことはできません。
見た目がキレイなことで「特別扱い」してくれる人もいますが、その場合はセットで「僻む同僚達」がもれなくついてきます。
特に仕事ができない場合はわかりやすく態度に出してくる人もいます。
つまり風俗では女性としての魅力が重視されてますが、昼職の会社では必ずしも評価されるわけではありません。

武器仕事ができてこそ、というところが第一で、風俗のように女性の魅力を武器化することはできません。
(陰で「あの人かわいいよね」などと言われることはあるかもしれませんが…)。
まあ、面と向かって〇〇さんってセクシーだね、なんていうのは一般社会ではセクハラに当たる危険性もあるのでよほど不躾な人しかそのような発言はしないでしょう。

昼職の仕事で女性としての承認欲求を満たせないと感じる元・風俗嬢は多いようです。
転職をする会社のジャンルにもよりますが、芸能人やモデル、スチュワーデスなど「見られる仕事」をしない限り、風俗のような承認欲求を満たすことは難しいかもしれません。

この記事を書いた人
めぐみ

元風俗嬢のめぐみです。
私は18歳の時から風俗や水商売で10年間働きました。風俗の業種は全て経験し、今はナイトワーク系ライターとして生活しています。

風俗時代の経験を活かして、みんなにお仕事のアドバイスをできればと思っています。

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