風俗で働いた給料から引かれる雑費を把握して手取り額を確認しよう

「月収○○万!甘い言葉につられて働いたけど、余計な支払い多くない!?」

一般企業に就職した新卒社会人が、初任給に胸躍らせながら給料明細みてみると、健康保険料や厚生年金保険料、雇用保険や所得税、はたまた住民税で給料があれよあれよという間に減らされて、残った手取りの少なさに愕然とするのはよくある話です。
一方ナイトワークの風俗業界も、手取りで引かれる金額の多さにびっくりする女の子が多いです。
水商売は個人事業主にあたるので、新卒社会人のように保険料でごっそり引かれることはありませんが、雑費とよばれる痛い支出があるのです。
これを働く前から把握しないと、求人広告の給料より少ない手取りにがっかりしてしまうので注意しましょう。

雑費とは?

お金そもそも雑費とはなんでしょうか?
雑費というのは、一般企業でいうクリーニング代 引越し代など、どの勘定科目にもあてはまらない少額の必要経費のことをいいます。
ちなみに使途不明金なのであまりこの額が多いと税務署にマークされるようです。
風俗の場合はおおむねお店の備品代です。

  • タオル
  • イソジン
  • ローション
  • コスプレ衣装
  • 水道代など

これらの接客サービスで使われる備品を雑費として給料から天引きします。
高級店になると万単位で天引きされることもあり、最初の頃は給料明細をみて戸惑うかもしれません。
私たちのイメージだと店の備品は店が負担するように思いますが、接客した風俗嬢の給料から引くことになっています。
これはソープなどは店が備品を用意してしまうと、本番行為を斡旋してるように思われるため、女の子が負担している体をとっているのです。
それを念頭に置いて働かないと、手取りを確認したとき、「面接で聞いた額と違う!」と損した気持ちになってしまいます。
戸惑わないようにちゃんと雑費のシステムを理解しておきましょう。

雑費の値段

では雑費はどのように算出されるのでしょうか。
計算方法はおおざっぱで店長の裁量で決定し、一接客あたり500円、売上の何%など、丼勘定で算出します。
天引き方法はお店によって異なるので注意しましょう。
よくある負担方法をまとめました。

定額制

これは月々決まった額で雑費を負担する方式です。
月々1万円、などで天引きされる一番分かりやすい方式です。

人数制

これは接客人数ごとに増える上乗せ方式です。
一人接客ごとに500円づつ増える店舗もあれば、3人までは2000円、4人目以降は5000円と算出する店もあります。

売上×○%

これは売上から5%~10%負担してもらう方式です。
5%・10%がほとんどで、前月の指名数によってパーセンテージが15にまであがるお店もあるようです。
このように同じ雑費でも天引きの仕方に店の個性がでます。
店側も暇な女の子が赤字にならないように、お客がつかなかった場合は0円とするケースがほとんどです。
また、ある程度上限に達したらそれ以上の上乗せはナシ、と天井を設けてる場合が多いので、働けば働くほど損をするということはありません。

雑費のない風俗店は得か

お金「なにそれ、じゃ雑費がない店で働くほうがお得じゃん」
と、思いたくなるのはわかります。
塵も積もれば山となり、月々換算してみると雑費はかなりの金額にまで膨れ上がります。
実際に雑費0円の風俗店も存在しているので、できればそっちで働くほうが得に感じます。
しかしそれは正しいとはいえないのです。
というのも雑費がない店舗はバックやほかの部分で引かれていることが多いからです。
(例)
(A店)バック10000円 - 雑費1000円       →手取り9000円
(B店)バック 9000円 - 雑費   0円       →手取り9000円
(C店)バック10000円 – 雑費0円 – お茶代1000円→手取り9000円
このようにどれも手取り額は同じですが、B店とC店に関しては「雑費0円!」と求人にデカデカと掲載することができます。
喜んで働いても実際はA店と同じ手取りで風俗嬢が負担しているのにはかわらないわけです。
C店に関しては「当店は雑費がありません!バックもヨソとかわりません!」と、優良店舗の顔をして風俗嬢を集めているかもしれません。
一見条件良さそうにみえて、お茶代が取られたり、オプションバックが異常に低かったり、仕事内容がハードだったり、結局はトレードオフの関係なのです。

面接できちんと聞こう

結局のところは面接して細部まで条件を聞いてみるしかありません。
雑費がいくらか、かかるとしたらどの程度か、求人に掲載されてないことを尋ねてみましょう。
お客さんが支払う額の何パーセントが自分の手取りになるのか確認すると良いでしょう。
平均すると60%くらいが風俗嬢の取り分と言われているので、お客さんが1万円払ったら6000円が手取りだと思ってください。
7.80%と高いバックであれば、アナタの容姿が抜群に優れているか、雑費や他の部分で引かれる可能性が高くなります。
高すぎても怪しい、低すぎるのは論外なのが難しいところです。

その他給料から引かれるもの

風俗では雑費のほかにも天引きされるお金がまだまだあります。
このような経費も面接であるかないか聞いておきましょう。
雑費とは違いどの店舗にもあるわけではありません。

厚生費

これは雑費の別名で使われます。
すでに雑費がある店舗では使われることはないでしょう。

お茶代

お店でお客さんに出すドリンク代は全て風俗嬢が負担します。
雑費に含まれる店舗もあるので確認してみましょう。

寮費

これは住み込みで働く女の子だけが引かれるお金です。
引かれなくても家賃は結局支払うのであまり気にしなくていいでしょう。

撮影費

パネル撮影で使われる写真代です。
初回は店持ちの店舗もあれば、1万円程度掛かる場合もあります。
写真が気に入らなかったりして撮り直すと別途請求されます。

税金

これは月一、もしくは出勤日ごと店に納めるお金です。
実際は税金というより在籍費のようなもので、最近はなくなっている店舗が増えています。

送迎費

これは家までの送迎を依頼した場合かかるお金です。
デリヘルなどではかかりません。

検査費

これは性病定期検診にかかる費用です。
月一回一万円などが引かれます。
検査がない店もありますが、病気になると休まなければならないのであったほうが安心です。

ボーナス費

お金これは日頃世話になっているスタッフさんへ風俗嬢から強制徴収されるお金です。
最近では無いお店が増えています。

罰金

これは無断欠勤や遅刻をした場合課されるペナルティです。
罰金をとらない店もありますが、罰としてフリーを回されなくなったり、なんらかの形で代償を払う形になりますので、遅刻と無断欠勤には注意しましょう。

このように店舗選びを間違えるとなにかと引かれる金額が多いです。
雑費が平均より高く悪徳店舗に思えるお店も、実は上記の経費を「雑費」として圧縮してるだけだったりすると、意外と良心的だったりするかもしれません。
最終的には実際入店して数ヶ月働き、他店と比較しないとわからない面が多いです。

まとめ

面接でお金について聞くのは自己防衛のために大事ですが、あまり条件に執着していると「こいつメンドくさいヤツだな」と思われてしまいます。
風俗嬢が大きく稼ぐには雑費が低い店舗で働くのではなく、バックの高いお店で働くことです。
そうすれば雑費などは気にならなくなります。
美人風俗嬢や太客を持つ風俗嬢は条件面で優遇されますが、固定客を持たない最初のうちはお金にこだわらず太客獲得に邁進するのが正解かもしれません。
常連さんを何人もかかえたらよそから好条件でスカウトされます。
売れないお笑い芸人もギャラにケチをつけているとやがて事務所から干されてしまいます。
まずは身の丈にあった条件で自分のステージをあげていきましょう。

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